「変更または削除することがユーザーにより求められているファイルの修復をオフにする方法」ですが、自動修復させないためには以下の2つが必要とされます。
- Condition プロパティを [NOT REINSTALL] に変更
- ファイルの Transitive プロパティを [True]
ここでポイントは、NOT REINSTALLです。[]は不要です。うっかりそのままコピーすると[]が付きます。Visual Studioのマクロは[]が付くと余計な知識があると更に付けてしまうかもしれません。しかし、ここは付けないのが正解のようです。
というわけで、今更ながらメモします。
Transitiveの方はドロップダウンから選ぶ関係上、ミスしないで済むのかも。